シックハウス対策と四季の影響

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シックハウスを引き起こさないためにも、建材や接着剤にも気を配ることが重要です。
空気を汚染する物質を全て無くす事はできませんが、0に近づける努力がシックハウス対策には大切になるのです。
日本のように四季があり、気温や湿度が変化しやすい環境の場合は変化に応じた対策が必要不可欠です。
例えば、化学物質の放散量だけをみれば、夏の方が多くなることが分かっています。その一番の原因となるのが室温の上昇です。真夏の暑い日差しによって、化学物質の放散量は高くなります。室温のデータでは室温9度と室温22度を比較すれば、22度の方が約4倍もの放散量となることが分かっています。
夏場の室温上昇は避けることができませんが、少しでも上昇を抑える工夫をするだけでも立派なシックハウス対策となります。外観や内装などの見た目は立派な建物・部屋だとしても中身はシックハウス対策がされていないところも多くあります。
風の通りが悪かったり、太陽熱が直接入り込んでくる住まいというのはシックハウスの点から見れば、避けるべきです。

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